

再手術前:角膜の不整と非対称

再手術後:角膜の不整と非対称の改善

FAQ
見え方がぼやける場合、視野の一部ははっきり見えて一部は見えにくい場合、乱視が強い場合、眼鏡でも改善しない視力低下がある場合に検討します。症状だけで判断せず、検査で原因を特定します。
まず原因を探します。視力低下はレンズではなく網膜や視神経が原因である場合もあるため、原因が特定されるまでは再手術が必要かどうかを判断しません。
必ずしもそうではありません。残存屈折異常に対しては、レンズを交換せずにレーザー視力矯正で微調整する方法をまず検討します。角膜の不整と非対称を評価したうえで判断します。
眼内レンズが正常な位置から外れて視力が低下した場合、網膜に損傷を与える可能性があるため、眼内レンズ交換が必要です。まず位置を確認します。
嚢の支持が健全な場合は毛様体溝挿入術を、支持が不安定な場合は強膜固定術を検討します。どちらにするかは検査で判断します。
眼内レンズの両側のハプティクス(支持アーム)に縫合糸を結び、強膜に固定し、レンズが揺れたり傾いたりしないよう支えます。
後嚢の支持力が嚢の老化、虹彩弛緩症候群、遺伝性疾患などにより不足している場合、または手術中に後嚢が破裂して除去された場合、後嚢を通って前方に出てきた硝子体を除去し、眼内レンズを前嚢の前方である毛様体溝に留置します。
ご相談の際に判断します。当初どのレンズが挿入されたか、支持構造の状態を検査で確認したうえで、方法を決定します。
原因を改めて確認します。レンズではなく網膜や視神経に原因がある場合は、そちらの診療を先にご案内します。
まず原因を確認します。ハローやグレアに敏感な方、緑内障が進行してコントラスト感度が低下した方、黄斑変性や黄斑前膜などの網膜疾患がある方、先天的に瞳孔が非常に小さい、または非常に大きい方は、多焦点レンズで不快感を感じることがあります。検査で原因を確認したうえで、その後の方法をご相談でお伝えします。
単焦点眼内レンズでは遠方に焦点が合うため、近くの文字には眼鏡が必要になることがあります。本をよく読まれる方や料理など近くを見る作業が多い方には、手術前にこの点をお伝えします。すでに手術を受けられた場合は、現在の度数と目の状態を検査したうえで、ご相談で方法をご案内します。
白内障が進行中の場合は、老眼レーシックよりも、白内障手術で多焦点眼内レンズを入れる方法をまず検討します。両方を同時に行うのではなく、白内障の進行度に合わせて順番を決めます。
記録がなくてもご相談と検査は受けていただけます。眼内レンズの度数と位置、角膜の状態を検査して原因を確認したうえで、次のステップをご案内します。
白内障手術の後、一部では眼内レンズの度数異常、脱臼、混濁といった問題が生じることがあります。どのケースかを検査で確認したうえで、レンズを交換するか、レーザーで整えるか、位置を整え直すかを判断します。