









FAQ
濁った水晶体を白内障手術用レンズに置き換える一度の手術で、老眼と白内障を同時に矯正できます。どのレンズを用いるかは、角膜と網膜の状態によって異なります。
濁りの程度だけで判断することはありません。年齢に対して遠方・近方の視力が比較的良好で、日常生活で不便を感じていなければ、経過観察を行うことも可能です。ただし、緑内障(閉塞隅角のリスク)がある場合や、白内障が進行して膨隆性になるリスクがある場合は、視力が良好であっても予防的に手術をお勧めすることがあります。
角膜の前後面データを連携させ、乱視矯正を同時に計画します。特殊な角膜切開を行うこともあります。矯正の程度は目の状態によって異なります。
LENSARは超音波を使用せず、レーザーで角膜切開および水晶体核の破砕を行います。水晶体の吸引・除去段階では、CENTURIONを併用します。
手術の翌日から軽い日常生活が可能で、目が安定するまでに約2〜4週間ほどかかります。回復の速さには個人差があります。
主にジョンソン・エンド・ジョンソン製「TECNIS Odyssey」を使用しており、TECNIS Synergy、TECNIS PureSee、TECNIS Eyhance、PanOptixも取り扱っております。よく使う距離や生活習慣、角膜や網膜の状態を確認した上で選択します。
手術中の眼圧を自動的に検知し、適正な眼圧を維持するよう設計された機器を使用します。ただし、感じ方には個人差があります。
老眼・白内障の再手術に関する専用ページを設けております。まず視力低下の原因を確かめた上で、再手術が必要な時期かどうかを判断します。
はい。濁った水晶体を取り除いた部位に眼内レンズを挿入します。眼内レンズがないとピントを合わせるレンズ機能が失われ、視力が矯正されないためです。多焦点・単焦点などの種類は、検査結果や生活習慣を考慮して一緒に決定します。
黄斑変性などの網膜疾患が進行している場合は、多焦点レンズよりも単焦点レンズをお勧めします。多焦点レンズは光(焦点)を分散させる設計のため、網膜の状態が良くないと画像が鮮明に見えない可能性があるからです。正確な判断は検査結果を確認して行います。
代表院長が手術を直接執刀し、手術前後を含む全過程を管理いたします。
目の状態と回復経過を見て決定します。片目を先に行い、経過を確認してから反対側の目を進める場合もあります。検査結果によって異なるため、カウンセリング時にご相談して決めます。
持病をお持ちの場合は、まず網膜と視神経の状態を確認します。糖尿病や高血圧は網膜に影響を及ぼす可能性があるため、精密検査の際に併せて確認し、異常が認められた場合は先にそちらの治療をご案内することがあります。手術が可能かどうかは、検査結果を確認するまでお答えできません。
レンズの種類や目の状態によって異なります。単焦点レンズは特定の距離にピントを合わせるため、その他の距離では眼鏡が必要になる場合があります。検査結果と生活習慣を確認した上で詳しくご案内いたします。
まずその治療を優先して行います。網膜や視神経の状態は手術後の見え方を左右するため、所見が見られる場合は眼底検査やOCT精密検査で確認した上で治療計画を調整します。涙液層が不安定な場合も、まずドライアイ治療を行ってから再検査します。