患者様の目の状態だけでなく、ライフスタイル・趣味・職業などさまざまな要素を考慮し、
最適な焦点深度拡張型や多焦点レンズを選択して施術を行います。
白内障手術とは別に、さらに鮮明な見え方をご希望の場合は、カスタムウェーブフロント
LASEKを追加で行い、鮮明度と見え方の質を高めます。
FAQ
どちらか一方が優れているとは言えません。目の状態やライフスタイルは人それぞれ異なるため、患者様一人ひとりに合わせてレンズを検討・決定します。角膜の状態や乱視、瞳孔の大きさ、職業や趣味、夜間の活動、読書の割合、スマートフォンの使用時間などを総合的に考慮して選択します。
一概にそうお伝えすることはできません。レンズごとに焦点設計が異なるため、見えやすくなる距離が異なり、結果には個人差があります。どの距離でどのような変化が期待できるかは、ご相談の中で一緒に確認してまいります。
夜間の運転が多い方や光の眩しさ・にじみに敏感な方には、多焦点レンズをおすすめしておりません。手術前に重度のドライアイ、角膜微細混濁、強い乱視がある場合、残余乱視が生じ、光のにじみやかすみをより感じやすくなる可能性があるため、治療が可能な場合は先に治療を行ってから手術をいたします。
安全性と感染予防のため、通常は両眼の手術を一日または二日間隔で行います。
角膜の状態、乱視の有無、瞳孔の大きさといった目の状態に加え、お仕事や趣味、夜間の活動、読書やスマートフォンを使用する時間などをお伺いします。実際に頻繁にご覧になる距離がレンズ選びの決め手となるためです。検査を行わずにレンズを決定することはありません。
ドライアイが重度の場合は、まずドライアイの治療を行います。病気による角膜の微細な濁りがある場合は、治療を行ってから手術を受ける方が経過が良好になりやすいです。乱視が強い場合は、手術計画に反映させます。
手術翌日に眼圧、炎症の有無、眼内レンズの位置を確認し、1週目に傷口の治癒状態と初期の視力回復度を診ます。1か月目に視力の安定を確認し、3か月から6か月の間に後発白内障の有無や網膜の状態を再確認します。回復には個人差があります。
仕事で夜間運転が多い方、進行した緑内障によりコントラスト感度が低下している方、網膜疾患(黄斑変性など)や視神経萎縮がある方、瞳孔の大きさが極端に小さいまたは大きい方には、多焦点レンズよりも単焦点レンズをおすすめしています。また、完璧主義的な傾向があり、ハロー・グレア現象(光の輪や眩しさ)に極めて敏感な場合も、特に慎重にカウンセリングを行います。
これらは異なる問題です。老眼は近くにピントを合わせる力が低下する変化であり、白内障は水晶体が濁る疾患です。ただし、同じような時期に併発することが多いため、白内障手術の際に老眼も考慮して眼内レンズを選択することがあります。
手術当日の夜間または1週目から定期的に回復状態を確認します。その後、1か月・3か月・6か月の時点で定期的な経過観察を行い、多焦点などのプレミアムレンズをご使用の場合は満足度をより細やかに確認いたします。
기현주院長が緑内障と老眼・白内障を共に診療しているため、両方の診療が必要な場合でも当院ひとつで診療が可能です。進行した緑内障がある場合は、眼内レンズの選択にも反映させます。
同じ担当医が、検査から手術、その後の定期的な経過観察まで一貫して直接対応いたします。手術室にはCCTV(監視カメラ)を設置し、運用しています。
火曜日と木曜日は19:30まで夜間診療を行っております。平日の日中にご来院が難しいご家族・患者様もこの時間帯をご利用いただけます。
手術自体は短時間で終わりますが、準備や確認の工程があるため、院内での滞在時間は長くなります。入院は不要です。手術後は指定された間隔で点眼薬を使用し、ご案内した時期にご来院いただき経過を確認します。