韓国のレーシック・ICL費用 — 費用を確認するときに知っておきたい3つのこと

執筆: 江南セントラル眼科 | 公開日: 2026年9月27日

韓国のレーシック・ICLの費用はどう決まるのか。費用に差が生まれる理由と、確認しておきたい3つのポイントを解説します。費用は検査後のカウンセリングでご案内します。

結論として、韓国の視力矯正手術の費用は施術方式によって異なり、同じ「レーシック」でも術式・機器・度数によって変わります。そのため費用は一つの数字で示すことができず、検査結果を踏まえたカウンセリングでご案内しています。

施術方式ごとに、費用は何で決まりますか

同院で行っている主な施術と、費用を左右する主な要素は次のとおりです。

  • レーシック:術式と、角膜に合わせて設定する機器の条件
  • レーゼック(レーシック同様、フラップを作らない方式):術式と機器の条件
  • スマイルレーシック:術式と機器の条件
  • 有水晶体眼内レンズ(ICL):レンズの種類・仕様と、受注生産が必要かどうか
  • 白内障手術(多焦点眼内レンズ使用):選ぶ眼内レンズの種類
  • オルソケラトロジー(就寝時装用の矯正レンズ):目に合わせたレンズの処方

費用は、検査結果(度数・角膜の状態など)を踏まえたカウンセリングでご案内しています。

なぜ「一つの金額」で言えないのですか

費用に差が生まれる主な理由は次の3つです。

  1. 度数・乱視の強さによって、使用するレーザーの照射範囲や手術時間が変わる
  2. 同じ「レーシック」という括りの中でも、使用する機器・術式(スマートノバ、セイフアトス、ワンポイントレーゼックなど)によって設定される費用が異なる
  3. 白内障手術は使用する眼内レンズの種類(単焦点・多焦点)によって費用差が大きい

そのため、韓国国内の他院・他都市の金額をそのまま比較して「高い・安い」を判断するのは難しく、まず自分の目の度数と角膜の状態を検査したうえで、同じ条件で見積もりを比較することが本来の比較の仕方になります。

日本での費用と単純比較できますか

日本国内のクリニックとの費用比較についても、上記と同じ理由(度数・機器・術式の違い)で単純な金額の比較は難しく、記事内で「◯倍安い」といった断定的な比較は行っていません。検討される際は、金額だけでなく、検査内容・使用機器・術後の経過観察スケジュールまで含めて比較されることをお勧めします。

外国人患者の費用はどのように案内されますか

本記事では外国人患者向けの金額は掲載していません。費用はカウンセリングでご案内します。日本から受診される場合も、渡航前のオンライン相談や検査データの共有を通じて、事前にご相談いただけます。

よくある質問

Q1)一番安い方式はどれですか?

A1)金額だけで方式を選ぶことはお勧めしていません。角膜の厚みや度数によって、そもそも選べる方式が限られる場合があります。まず検査を受け、自分に適応する方式の中で費用を確認するのが実際の流れです。

Q2)見積もりだけを先にもらうことはできますか?

A2)度数や角膜の状態が分からない段階では、正確な費用はご案内できません。費用は検査後のカウンセリングでご案内します。

Q3)追加費用が発生することはありますか?

A3)術後の経過観察や、まれに必要となる追加処置については、カウンセリングの際に条件とあわせてご説明しています。

Q4)費用はいつ分かりますか?

A4)検査で度数や角膜の状態を確認したあと、カウンセリングでご案内します。

本記事は情報提供を目的としたコンテンツであり、特定の治療効果を保証するものではありません。費用は検査後のカウンセリングでご案内します。施術の効果・費用には個人差があります。

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